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こんなところで見つけたシャ乱Q
お久しぶりです。放置プレイになってしまってすいません…
飽きたとかそんなことは全くなくて。これでも一応大学生なので…テストやレポートに追われてました。やっと少し時間ができたところです。
そうそう。「メディア文化論」っていう授業を受講しているんですが。この間、「上半期で印象に残っている流行語を挙げなさい」っていうアンケートがあったので、もちろん堂々と「カジュアルお見合い」って書いてきましたよ。これ以外にないですよねー?>皆さん
あとは、またデザイン変えました。用意されてるテンプレートだと納得いくのなくて。ついに、少しだけ手を加えてしまいました。綺麗だから、花の写真を使いたいなとは前々から思っていて。蘭にするか薔薇にするか悩んで、はたけさんへのリスペクトをこめてとりあえず薔薇にしました。基本的には、これくらいシンプルなデザインが好きです。日常用のブログも同じデザインですし。
とりあえず、今回は最近目についた「シャ乱Q」について書いていこうかなと思います。
もうハロー関係のブログで知って、驚くやら笑ってしまうやらという感じでした。
全く、ハローに関係ないあの♪うますぎる〜という歌をハローの娘らに歌わせる、そんなつんく兄やんが好きです。そして、コンサートのセットリストはつんくさんが考えているという動かぬ証拠にもなりましたね。
まこと夫妻、自転車専門雑誌、バイセコーナビで爽やかにツーショットを披露。
詳しくは、こちらまこと夫人のブログをどうぞ。
この雑誌、探すのに結構苦労して。大きい本屋(有隣堂)にやっとありました。
だけど、探した甲斐あり!という内容で(立ち読みで済ませたけど)
「最近、自転車を買った100人」という特集の中で取材されてるのだけど。その中でもトップバッター、しかも唯一の見開き扱いなんだな。ふふふ。まこっちゃんファンはぜひともGetしてください。
バイセコ―といえば
「バイセコ―大成功」の壊れっぷりはすごい。箭内道彦って誰?というアナタはこちらをどうぞ。
タワレコのNO MUSIC NO LIFEの広告や諸々を担当しているひとって説明が一番わかりやすいと思います。
で、まあシャ乱Qとはちょっと脱線してしまうんですけど、広告とかデザインとか興味があって、毎月「広告批評」って雑誌をチェックしているのですが。
今月が、箭内道彦氏の特集で買おうかどうか迷ってペラペラ捲っていたら。
「1ヶ月密着取材」というところで、「未来図鑑」の収録に臨む様子が!!
箭内さん、つんくさんと一緒に出てたんですか!!知らなかったっすー。
それだけじゃなく、「つんくさんの考えの前線に触れられるから楽しみです」みたいなことを言っていて、うわやべーそれだけで今月の広告批評欲しくなりました。マジで。
何か、ロキノン系と仕事するイメージが強くて、つんくさんを誉めることが意外で嬉しくなりました。
これも何かの縁だから、フリーペーパーの『風とロック』につんくさん出してくださいよ!!
シャ乱Qって今までわざと「ダサさ」を演出してきたところがあったけど。
これからはそれじゃダメだと思うんです。パッケージをちょっと今までとは変えて、それこそロキノン読んでるようなひとにも興味持たせて「イケてる」って思わせないと。だから、アートディレクションとかマジで気合入れて欲しいと(勝手に)思ってます。
以下は興味ないひとは読み飛ばしちゃってください。
そんなわけで、
シャ乱Q再始動にあたって組んで欲しいクリエイターBEST 5
1位:佐藤可士和氏
上で箭内氏さんざん絶賛してますけど 笑 やっぱ、1位は譲れない。私が最も好きなクリエイター。可士和さんとシャ乱Qのコラボなんて…もうジリリキテるわ。2位:箭内道彦氏
今一番勢いがあるクリエイター。このひとの持ってる「ド派手感」はシャ乱Qと相性が良さそう。3位:リリーフランキー氏
今の若い子らは、シャ乱Qのアートディレクションを担当していたなんてこともしらないんだろうな。そんなこんなが口惜しいので 笑 コンビ復活を希望します。
コピーとか書いて欲しいな。「東京タワー」でシャ乱Qとおぼしきバンドが登場するのはあまり知られてない。4位:蜷川実花氏
彼女の持つ、色彩あふれるPOPな感じは新しいシャ乱Qの魅力を引き出してくれそうな気がする。5位:山崎隆明氏
名前だけではピンとこないかもしれませんが、「ホットペッパーの…」といえばわかるでしょう。関西ノリのベタベタな作風をやらせたら右に出るものはいません(たぶん)ぜひ、スポットの制作をお願いしたいです。
と、うっかりマニアックな面が出てしまいました。もうハロプロも思い切って、野田凪氏と絡むぐらいのことをしていいと思います。