きよしとこの夜

 「きよしとこの夜」観たぞい。何か、ダメだししながら観てたら疲れた・・・笑 とりあえず、箇条書きで気になったところを。ああ、純粋に観ているだけで楽しめたのはいつが最後だったんだろう 笑

・(トークの時の)衣装は全体的にGJ!若若しく見えるし、似合うからピンクもっと着せて!だがしかし…インナーにもピンクも持ってきたのが許せない。シャツもアクセも死んでいた。そこは、白か裸でいいだろー!!

・対照的に歌衣装は何なのかと、真剣に考えたのかと小一時間問い詰めたい。まず、これに限らず最近のジャケツトについて言えることなんですが。ブカブカすぎる 笑 袖が長すぎる! どうして、身体にあってないんだあ…!! 黒シャツ×ラメネクタイは素敵だったから、ジャケットも赤じゃなく黒でよかったのに…とか肝心の歌そっちのけで考えてました。あとね、革パンもいただけなかった。得意の白いパンツでも穿いておけばいいんだあああああ!!!!!

ここまでが全部、衣装に関する文句っていうのも 笑

つんくさんが「遠くで汽笛を聞きながら」を歌っているのを聞いて、「UFA讃歌」に聞こえるのは私だけじゃないはず 

・予想外に「青春の影」を歌ってくれたのは嬉しかった(衣装変だけど)だが、きよしよ。ハモリではもう少し声抑えようよ…つんくさんは遠慮して抑えてたんだから。だけど、年長者のつんくさんが一歩ひいて支えてる感が出てたのは良かった。♪君の家に続く〜からの部分はぞくっとした。

・切りにくそうに油あげを切る姿と、ノコギリ楽器に苦戦して必死になっている姿に萌えた。それが今回の萌えポイント。

・手がアップになった時、深爪判明。

・デニムを穿いた太ももが思っていた以上に細くて、寄りになった時びっくりした。

ま。全体的な感想としては。何やっても何に出ても、「そつ」なくこなすところは流石だなということ。流れを読んで、ボケたりつっこんだり見事です。とりあえず、「ナチュラルなカレーうどん」は私も作ってみよーと思った。