つんく♂tv!!!の感想など

 そんなわけで昨日更新のつんく♂tv!!!の感想などを書いていきたいのですが。まずは…
 10000アクセスありがとうございます!!
 (確か)4月〜始めたこのブログもついに10000越えしたのかとしみじみしてしまいました。本当に自分の思うことを(かなりマニアックな視点で)好きなように書き殴っているだけなので嬉しいです。Q友を増やしたい!というのがQブログを立ち上げる動機でしたが、それも十分すぎるほど叶ったし(まだまだ増やしたいですけど)本当に皆さんに可愛がっていただいて、やっててよかった!って思うことだらけです。Qブロガ―としては後発組の新人ですが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです。「エロい画像が目印」のQレイジーです 笑 ブログはもちろん、当面は試験的に運用を始めた携帯メルマガにも力を入れていきたいNa-と思ってます(購読はr33562@ml.stに空メだよ。ベイベー)


で、つんく♂tv!!!の感想に行きたいと思います。
今回は何と言っても、シャ乱Q新曲独占インタビューですよ。
もう、「歩いてる」については語りたいことだらけなんですけど。それは発売後のレビューに書くとして。まこっちゃん

「山あり谷ありあって、今だからこそ歌える歌。等身大の自分たちが現れてる」

っていう一言に尽きるんじゃないかなと思います。この曲から与えられる感動は。
例えばつんくさんがソロでこの曲をカバーしたとしても、ここまでは何かを感じないと思う。♪ひとりじゃないからっていう呼びかけは、後ろにメンバーがいるからこそより実態を伴って私たちの胸に迫ってくるっていうか。そんなことを、昨日のリハ風景みて感じたました。その後すぐに娘。たちのも流れたからそれぞれ比べることができたんだけど。もちろん、娘。もいいところはあって。例えば、あの可愛らしさはシャ乱Qでは逆立ちしても出せないものだし。画面にふわぁっと現れるだけで何かにんまりしてしまうというか。それは、あの娘。らのしか出せないものだし財産。だけどね。♪遅いなんて 決めつけなど 耳を貸さずに〜っていう歌い出しの部分はシャ乱Qにしか出せない、娘。では到底及ばない深みがあるなあと思いました。もしかしたら、娘。は意味すらわかってないかもしれない。でも、それがきっと「若さ」なんだよね。

娘。とシャ乱Qの比較はこの方がかなり的確に書いてくれているので、ぜひ一読を(女人禁制なのにリンクしていいのかしら…)私は読みながら、こんなにもわかってくれているひとがいるのねと嬉しくなってしまいました。

最後に、つんく♂さんがTNXの社長として受けているインタビューのURL貼っておきます(AYACHIさん情報ありがとうございます)たぶん、殆どのひとがもう目を通しているとは思うけど。一応です。
http://www.oricon.co.jp/news/special/37954/
着うた配信はあるわ、つんく♂tv!!!の更新はあるわ、オリコンに載っているわで昨日はかなり「つんく♂祭」状態でした 笑