2時っチャオ!

 
 TVを取り上げるとキリがないんだよNa-と思っていたのですが。2時っチャオ!は一部地方では、1時間のOAだったりするみたいなので。せめて、雰囲気だけでも味わってもらおえたらなと思います。
 「いいとも!」よりさらに奥さんの話が多いから、やきもち妬かないようにね!笑

 番組が開始してから1時間以上経ち、つんく♂さんようやく登場。(待ちくたびれたよ〜)今日もお馴染みの社長ルック(と命名)「鉄板しゃべっチャオ!」というコーナーなんだけど、進行がはなまるカフェにとても似ていました。
 ◆しょうゆ戦争 大阪対福岡◆
 司会の恵さんの「結婚おめでとうございます」という言葉とともに、新婚生活についての話に。
 「結婚されてから、ご家庭にいる時間は増えたんじゃないですか?」という恵さんからの問いかけに、あっさり「それはないです」と答えていたのが笑えました。
 だけど、「以前はお弁当とか買って帰ってたけど、今はあったかいご飯があるから楽しみ」とやさしいひとこと。
 そして、当初は料理の味が合わなくて、料理に期待するのはやめようかと思った胸のうちを披露。
 しかし、原因がしょう油にあると見抜いたつんく♂さん。自分が使っていた、淡口しょう油を使ってもらうも、色が薄いためころ合いがわからず、今度は辛い!(ここでうどんが辛い!と芸人ばりのりアクションを2回も披露)
 そこで、つんくさんは何とネットで全国の名物と言われるしょう油をお取り寄せ。
 ここで、福岡と大阪のしょう油の味の違いをまとめると。

濃く甘い再仕込みしょう油(福岡)→色味、香りとも濃厚 別名「甘露しょう油

薄い淡口しょう油(大阪)→色や香りが抑えられている分、素材の風味が損なわれない

 その後、VTRで再仕込みしょう油の製造方法を紹介。甘みのもとであるブドウ糖が含まれていて、頭脳労働のつんく♂さんにはぴったりだった!という結論が。
 お取り寄せ後は「明日もレコーディングで早いというのに」夜中の1時過ぎから、小皿にしょう油を一気に開けて「ききしょう油」を始めたというエピソードを披露。そのききしょう油の末、二人のお気に入りは「石川県」で一致して、めでたしめでたしと綺麗にまとまったところで、さらにオチが。
 その石川県のしょう油は、甘みが強く九州地方に近いということで、つんくさんの味覚が奥さんに近づいているという、「勝った気でいた」つんくさんには極めて不利な展開に。
 ここで、奥さんに対してメッセージを求められて、「わしは認めんぞ!」とほっぺたを膨らませて、強がり発言。
 
 個人的にかなり萌え〜の瞬間でもありました 笑

 これ以外にも、LOVEマシーンのヒットは本当に嬉しかったという話もしていました。子どもが歌ってくれたり、ドラマの1シーンに使われたり、本当に浸透したことを実感したと。
 

「ヒット曲は、売れてしまえば最終的には日本国民のもの。自分のところから羽ばたいてみんなのものになる。だけど、みんなのものになる曲と、自分だけのものと両方持っていることが大切」

おまけ:つんくさんと奥さんお気に入りのしょう油はここで買えます。

関係者のライブの感想

 お前、また他人の借り物で済ませるつもりかい!って声も聞こえてきそうですが。そうです 笑
 本当は一般のひと(否ファン)の感想も拾おうかなと思ったのですが、収拾がつかなくなりそうなので、関係者に留めておくことにしました。関係者だから、悪いことは書けない…っていうのはあるのですが。今回、本当に観に来たひとは皆「満足した」というような感想を書いているように思います。イマイチだった…ってのは1割くらいじゃないのかな?で、来たひと殆どが満足するってすごいことじゃなかろうか?とライブから1週間が経って、しみじみと思ったのです。 
 とりあえず、私が拾ったものを載せていきます。他にも知っているものがありましたら、コメント欄で知らせてくださいね☆

[仕事関係]
http://plaza.rakuten.co.jp/tokitoami/diary/200610290001/
http://plaza.rakuten.co.jp/kureisoshi/diary/200610140000/
http://plaza.rakuten.co.jp/kureisoshi/diary/200610290001/
http://plaza.rakuten.co.jp/takeruchamp/diary/200610140000/
http://plaza.rakuten.co.jp/takeruchamp/diary/200610290000/
http://plaza.rakuten.co.jp/matsuiyubi/diary/200611020000/
http://plaza.rakuten.co.jp/nittahirokazu/diary/200610290000/
http://blog.bmgjapan.com/senden/archives/2006/10/live_live_live.php
http://plaza.rakuten.co.jp/kenjinagae/diary/200610290000/

[身内・仲間]
http://blog.livedoor.jp/ay_mennaku/archives/50343348.html
http://mycasty.jp/taichi/html/2006-10/10-30-545139.html
http://tominaga.kitameki.com/blog/2006/11/post_c52a.html
 
 

こんなところで見つけたシャ乱Qメンバー

 前回のエントリーで、全くシャ乱Qに関係ないことを書いたので。反省して笑 今日はメンバーについて書きます。
 まず、はたけさんについて。
 今回のライブに参加された方、前回のHEY×3をご覧になった方ならわかると思いますが。最近、はたけさんお気に入りの☆のジュエリー。

 どこのものか突きとめました。
 ここです→http://www.stessier.co.jp/index.html
 ちなみに、はたけさんご愛用の品は(嗚呼、下世話…)¥115万5000円なり。流石、ロックスター☆
 そうそう。銀座サロンのオーナーは、はたけさんの招待を受けて横浜ライブに来ていたんだそうな。ステージ上でジュエリーを着けている姿をみて感激したらしいです。ソースは得意のmixiです(mixiって何て便利なんでしょう。)
 
 これで終わりじゃありません。ちゃーんと、つんく♂さんのも仕入れてきたがな!
 id:rikatama0119さんhttp://d.hatena.ne.jp/rikatama0119/20061031で、プライベートでつんく♂さんと遭遇した様子が書かれています。
 そこで一緒に写真を撮ってもらってるんだけど(何て気さくなの!)また、それがオフモードなのにめちゃめちゃ自然な表情でいい感じ(いい感じ超超超超いい感じ)なので、即リンク先に飛ぶことをおすすめします。
 2005年の1月30日。飯田圭織さんの卒業コンサートがあった日の出来事だそうです。
 

漫画喫茶

 たぶん、ライブについての話をもっと読みたいとは思うんですけど。空気を読まずに、今回は漫画について語りたいと思います。だって、劣等感ブログのAYACHIさんが書いててすごい面白そうなんだもん!!笑
事の発端は→http://morning.yahoo.co.jp/about/fan_tunku.html
 講談社週刊モーニング25周年を祝して、つんく♂さんがコメントを寄せていることから始まりました(そういえば、横浜ライブに講談社から花が来てましたね)
 ここで、つんく♂さんが愛読書として挙げてるのは常務 島耕作(1) (モーニング KC)
ですが(皆さんも読むべし!私ももちろん読むなり)
 

ポジティブ本―プチ成功への近道

ポジティブ本―プチ成功への近道

の中で、「モーニングの中で好きな漫画はなんですか?」という愚問に答えています。
 そこで挙げられてるのが
ジパング(1) (モーニング KC)
カバチタレ!(1) (講談社漫画文庫)なので、こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。
 で、活字がやたら多いこのブログ。もちろん私も(思われている以上に)漫画は好きです。NANAハチクロなどの流行りものはとりあえず、おさえてますし(どちらかというと少女漫画寄りの嗜好)モーニングだったら働きマン(1) (モーニング KC)が好きですね。
 漫画家さんで好きなのは、矢沢あい(りぼんから入ったクチです)・安野モヨコ魚喃キリコよしながふみ岡崎京子、男性なら浅野いにおが好きです。密かに「美味しんぼ」も集めてます。ちょっとでも、漫画を読むひとだったら王道ばっかってことがバレると思いますが 笑
 
 そんなわけで、シャ乱Qファンの皆さん向けにおすすめをあげていくと…
ヘルタースケルター (Feelコミックス)

ヘルタースケルター (Feelコミックス)

言うまでもない名作中の名作。
 芸能界の住人のひとり、つんく♂さんを応援する皆さんにはぜひ読んで欲しい作品。
 芸能界で生きていくということや本当の幸せや豊かさについて考えさせられます。
 個人的につんく♂さんとデュエットしたあのカリスマ歌手や、もとのままでも十分可愛いのに、目頭切開をして豊胸もして挑発的な路線に変更したあの子のことが頭に浮かびました。性別は違えど、もちろんつんく♂さんのこともね……評価なんて不明瞭な芸の世界を泳ぐ彼女たち(或いは彼ら)は、身体にメスを入れることのみで精神の安定を得ているのかもと思いました。
 この漫画を書き終えた直後に、著者である岡崎京子さんが交通事故に遭われたというのも、この作品の狂気をより一層浮かびあがらせている気がします。

ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)

ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)

 大学卒業後も定職に就かず、バンドを続ける男の子とその彼女のお話。若者の群像劇かと思いきや、物語は中盤で思いも寄らぬ展開を迎えます。そこから仲間達はどう乗り越えて行くのかがテーマになっています。結局、「当たり前」なこと。「平凡」なことが最も尊いのかもしれないな、なんて。電車の中で大粒の涙を溢しながら読んだ作品です。

臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)

臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)

 シリアスにきすぎたので最後はギャグで 笑 しめたいと思います。
シャ乱Qの歌に描かれているのは、現実的な恋愛じゃないですか?だから、どちらかというと冷めた目で恋愛をみているひとが多いんじゃないかと見ているんですけど、どうなんでしょうか?笑(私だけだって?)
 ま。そんなひとにはたまらない4コマ漫画の連続です。(何故か)部屋では全裸で過ごす、フィリピンパブで働く江古田ちゃん(24歳)が主人公。
 (男が隣で寝ているベッドで)「どういう気持ちになれば恋なんだっけ」とか、そんな名台詞の連打で本当にたまりません。女性の皆さんには、特におすすめです。

あー。楽しかった(自己満足)
 

 

 

 

ズルい「Live Live Live」@パシフィコ横浜 国立大ホール

 
 この余韻だけでまだまだ霞を食べて生きていけそうですが 笑 
 忘れないうちにぼちぼち、レポを書いていきたいと思います。
今回のツアーは、初日がひとり、2日目がQ友と連番。そして、横浜ではかなり無理やり、予備校時代からの付き合いの親友2人を連れていきました。
 Kちゃん→シャ乱Qの歌はわりと知っている。勝負師のテープを持っていた。つんくの声は好き。ライブに行くのはグローブ以来。
 Aちゃん→シャ乱Qにはハッキリ言って関心なし。だけど、新体操をズルい女で踊ったことはある。
 そんなわけで、まず最初はこのふたりの感想を載せたいと思います。
 Kちゃん

やっぱつんくは歌うまかったし目合ったし、はたけは予想よりスリムだったし、たいせーは筋肉素敵だし(個人的にはピアノ弾いてほしいな)、まこっちゃんは優しそうな旦那さんだなって思ったし、サックスの人もお気に入りだった(笑)私は1曲目とシングルベッドが好き。

 Aちゃん

なんか正直つんくとかあまり興味ないし歌も興味なかったけどやっぱりプロだなぁって感心した!見せて魅せてお金をとるだけのものを持ってるなってのが一番!そしてその誠意が伝わってきたのが意外で驚いたかな。ライブとか初めてだったしファンの偉大さもわかったよ(笑)

 ライブ終了後にもらったメールをそのまま載せました。親友ながら色々つっこみたいところはあるんだけどね(たいせいくんの筋肉に着目したことなんてなかったし)今回席はAブロックの25列(実質15)の8-10という端も端の干され席で、つんくさんがこっちを見てくれるわけはないんだけど、それでも「目が合った」と思わせてしまうところは流石だなと思いました。あと印象的だったのは「歌がすごい上手いから、動かないでじっくり聞きたいと思った」というAちゃんの言葉。本当は皆そうしたいんだよねと納得しました。では、レポに行きましょう。

 セットリストは大阪初日と全く一緒です。恋無駄は初日よりうまく歌えてた。個人的には東京でも「大阪エレジー」を持ってきたことが意外だった。だけど、ジェスチャーはさらにパワーアップしてて、歌詞の内容殆んど手でやってたんじゃないかな?ライブ後の食事会でもさんざん話題になったけど、お好み焼きを焼いて手渡すあの動作…あれは何ですか?この世のものですか?くらい萌えましたねえ。それと、新曲の「歩いてる」は一番堂々と歌えてた。自分のものとして消化しきれた感じがしました。ちなみに、オフィにあった「機材トラブル」は、「歩いてる」の曲紹介をしてさあ準備は万端!歌うぞ!ってなってるのに、モニターが変わらなかったのです。だけど、その分MCが増えて、「楽屋がレースカーテンしかかかってなくて、外から見えない?って聞いたら、大丈夫ってスタッフが言うからそのまんまパンツ1丁になったのに、人影が映って手振ってみたら、振り返されてん!!見た方はドアの前に2000円置いておいてな。」って話を聞けたから、ラッキーだったような気もする。
 
 今回の横浜で一番気になったのは。つんくさんがお疲れ気味で具合悪そう(´д`)だったこと。上・京で声出てないとこあったし、何よりモニターにアップが映った時に、隈くっきり・顔色悪い・肌ボロボロで、楽しむよりも心配する気持ちが強くなってしまった 笑 でも、「寝起き説」(目が腫れぼったかったり、ほっぺたに線が入ってたみたい)もあったりで、どっちかは不明なところ。だけど、声は3公演通じて一番安定してたから、収録には最適だったと思います◎

 でも、今回は何よりもつんくさんの誕生日だったということです。だから、「つんくさんのためのライブ」っていう印象をすごい受けた。それだけでOKだったのかなとも思ったり。
入口でメッセージとサイリウムを配っていて、アンコールの代わりに皆でHappy Birthdayを合唱して、シングルベッドで配られた青いサイリウムを皆でふったんです。そんな「サプライズ」が成功したこともそうだし(最初はバラバラだったHappy Birthdayもだんだんと揃ってくるところは本当に鳥肌ものでウルウルした)、メンバーもね「今日は一歩下がって徹底的につんくを引き立たせてやろ」って考えてるような空気が伝わってくる態度なりMCだった。ステージ袖で泣いてたことを、はたけさんξ▼μ▼ξに思いっきりバラされてたし 笑(これはたぶん、2日目のMCではたけさんが初日会場に携帯を忘れたことをバラされたお返し)つんくさんは小池さん歌う気満々だったところで、メンバーがまたHappy Birthdayを演奏し始めたところが良かったな。で、まこっちゃんが率先して「Happy Birthday〜」と歌っていたところに、またうるうるした。
3本通して観ていくうちに、言葉には出さねど、シャ乱Q長くやっていくつもりなんだなというメンバーの気持ちが伝わってきた。というかね、これだけ気持ちよくライブが出来て、またライブがやりたい!とメンバーが思わないわけがないんじゃないかと思う。楽しそうな表情が何もかもを物語っている気がした。

 あと泣きそうになったのは、会場にズラーっと並んだ花輪を見た時。長い間休んでても、すぐにこれだけ集まってしまう、すごいバンドなんだと改めて感じました。まだまだこれだけ業界的にも求められてるんだなと。何より嬉しかったのは主要音楽番組すべてから花輪が届いてたこと。まだ再始動してから出演してない番組も沢山あるのに(つД`)でも、ライブを観るとそのことにも納得してしまう。大阪もそうだったけど、6年もシャ乱Qとしてライブをやっていないブランクなんて全く感じさせない。春にツアーあったっけ?って錯覚してしまうほど。またシャ乱Qがこうやって歌い出したのは、日本の音楽業界にとっていいことだなと勝手にね思ったりするんです。
ついでに、関係者誰来てたか書きますね。
私が目撃したのは、富永美樹さんのみですが、友達はアンバランスと時東ぁみちゃんを目撃したらしい。あとは娘。や堀内孝雄さん、大林素子もいたとか。

で・・・ここが一番嬉しかったし、一部のひとは気になってたと思うのですが。「和田マネ」も来てたらしいです。友達が近くでずっと観察していて(つんくさん見たいのに、視界に入ってくるから気になったあって口惜しがってました)メールをくれたので、これも載せておきます。詳細な報告ありがとう!!

続きを読む

ズルい「Live Live Live」最終日


 参加した皆さん、お疲れさまでした。とりあえず、私はまだ胸がいっぱいなのでレポは後日にまわしたいと思います。だけど、大阪初日とセットリストは全く同じだし、私事ですがちょっと貧血が出てしまってステージに集中できない箇所もあったので(汗)あまり期待しないでおいてください 笑 大阪との比較で書いていくつもりです。
 ちなみに、打ち上げはパシフィコの3階でやったようです(ソースは関係者のmixi
だから、ぁみちゃんもアンバランスさんもそそくさとエスカレーター昇ってたんですね 笑 
 私は開演前の本当にギリギリの時に、富永美樹さんを目撃しました。だけど、じっと見てたら逃げられてしまいました 笑 ごめんなさい(だって可愛かったんだもん)
 あとは2階の関係者席にあの和田マネもいたとか(これは後日詳しく書きます)

 そんなわけで、今日は各ネット記事のリンクを貼っておしまいにします。

[以下画像有り]
報知→http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061030-OHT1T00055.htm
スポニチhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/10/30/07.html
サンスポ→http://www.sanspo.com/geino/top/gt200610/gt2006103000.html

[画像なし]
ニッカン→http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20061029-110257.html

 

 

つんく♂tv!!!の感想など

 そんなわけで昨日更新のつんく♂tv!!!の感想などを書いていきたいのですが。まずは…
 10000アクセスありがとうございます!!
 (確か)4月〜始めたこのブログもついに10000越えしたのかとしみじみしてしまいました。本当に自分の思うことを(かなりマニアックな視点で)好きなように書き殴っているだけなので嬉しいです。Q友を増やしたい!というのがQブログを立ち上げる動機でしたが、それも十分すぎるほど叶ったし(まだまだ増やしたいですけど)本当に皆さんに可愛がっていただいて、やっててよかった!って思うことだらけです。Qブロガ―としては後発組の新人ですが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです。「エロい画像が目印」のQレイジーです 笑 ブログはもちろん、当面は試験的に運用を始めた携帯メルマガにも力を入れていきたいNa-と思ってます(購読はr33562@ml.stに空メだよ。ベイベー)


で、つんく♂tv!!!の感想に行きたいと思います。
今回は何と言っても、シャ乱Q新曲独占インタビューですよ。
もう、「歩いてる」については語りたいことだらけなんですけど。それは発売後のレビューに書くとして。まこっちゃん

「山あり谷ありあって、今だからこそ歌える歌。等身大の自分たちが現れてる」

っていう一言に尽きるんじゃないかなと思います。この曲から与えられる感動は。
例えばつんくさんがソロでこの曲をカバーしたとしても、ここまでは何かを感じないと思う。♪ひとりじゃないからっていう呼びかけは、後ろにメンバーがいるからこそより実態を伴って私たちの胸に迫ってくるっていうか。そんなことを、昨日のリハ風景みて感じたました。その後すぐに娘。たちのも流れたからそれぞれ比べることができたんだけど。もちろん、娘。もいいところはあって。例えば、あの可愛らしさはシャ乱Qでは逆立ちしても出せないものだし。画面にふわぁっと現れるだけで何かにんまりしてしまうというか。それは、あの娘。らのしか出せないものだし財産。だけどね。♪遅いなんて 決めつけなど 耳を貸さずに〜っていう歌い出しの部分はシャ乱Qにしか出せない、娘。では到底及ばない深みがあるなあと思いました。もしかしたら、娘。は意味すらわかってないかもしれない。でも、それがきっと「若さ」なんだよね。

娘。とシャ乱Qの比較はこの方がかなり的確に書いてくれているので、ぜひ一読を(女人禁制なのにリンクしていいのかしら…)私は読みながら、こんなにもわかってくれているひとがいるのねと嬉しくなってしまいました。

最後に、つんく♂さんがTNXの社長として受けているインタビューのURL貼っておきます(AYACHIさん情報ありがとうございます)たぶん、殆どのひとがもう目を通しているとは思うけど。一応です。
http://www.oricon.co.jp/news/special/37954/
着うた配信はあるわ、つんく♂tv!!!の更新はあるわ、オリコンに載っているわで昨日はかなり「つんく♂祭」状態でした 笑